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毎日が幸せ食堂 ~シェフにナイショでブログ始めました~

フランス珍道中⑤ シャルトルでランチ

シャルトルの駅を降り、まずは「腹ごしらえ」の相談。

「じゃあさ、シェフ、そこでサンドイッチでも買って食べる?」

「いや、胃がもったいない。」

「???胃が、もったいない?」

「食べる量が決まってるんなら、変なの(←サンドイッチに失礼!)を食べてお腹いっぱいにしたくない。」

ちなみに、シェフは糖尿病です。食べる量は、確かに決まっているんですけどね。

「・・わかったよ。じゃあ、ビストロでデジュネ(=ランチのこと)だね。」


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私たちは、その通りで一番気の利いたレストランに入る。

 小粋なマダムが「日本人なの?あら、コニチワ~」と日本語で挨拶。

よ、よかった。ちんけな東洋人が来たと、無視されずに。(されないのが、普通。)


このビストロで食した「本日のランチ」は、

・ 昼間だけど、赤ワインをグラスで
・ シェフのテリーヌ(お肉のテリーヌだった)
・ 本日のタルト(ジャガイモ・干し鱈・小柱・鱈)
・ 本日のメイン(鶏肉のソテー ホワイトソース)
・ 鶏肉の煮込み エスタラゴンソース
・ タルトタタン(りんごのタルト)
・ クレーム・キャラメル(ふつーのプリン)

周りの人たちは最低でもカラフェ、普通でボトル、だ。今日は日曜日
なので、きっと昼からワインなんだよね?これが平日のランチではないよね?
いや、それならそれで、酔っ払いの私としてはむしろ好都合なのですが。

ランチの料理は、シェフ的には「想像通り」だった。ちなみに「想像通り」とは、
シェフ的には決してけなした言葉ではないらしい。が褒めてもいないようだ。

でも、十分フランスのランチ堪能。(食事中に写真を撮ると、シェフがキレる
ので、今回の旅行記に、料理の写真は皆無・・・。涙)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【あとがき】

シェフは、フランスの食堂で食べたランチ・デザートにすっかりガッカリしてしまったようで、そのためでしょうか、プリムールのランチでは、かなり気合の入ったデザートをお出しするように心掛けているようです。
(まんまる的には、もう少し原価計算をしてもらたい・・・とほほほ)

とくに、今回の「クレーム・キャラレメル」(つまり、プリン)に対しては、逆に研究に研究を重ね、「本当においしいプリン」として一時お出ししてました。最近ではそれをカラメリゼして、クレームブリュレとして、お出ししてます。

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by manmarunesan | 2010-02-19 17:09 | 旅のおもひで
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