あ、もう、ひな祭りも終わってしまいましたね…
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
プリムールでは、シェフの豚熱がまたまた再燃しています。
豚肉への情熱は、そもそも…5年前?
内澤旬子さんが飼って育てて肉にして、
それをフランス料理・韓国料理・タイ料理でそれぞれ調理したイベントで
シェフがフレンチ担当になった時に遡ります。
→ こんなイベントでした
こちらから(5年前の記事です)
豚の部位からどんなフランス料理が出来るのか…
かなり熱心に勉強してましたね、シェフ。
→その時の大騒ぎっぷりは
こちら
→その時のメニューは、
こちら
→そしてその後の内澤さんの感想は、
こちら
そして内澤さんが『買い喰い』という本を出版されるに至ったわけですが
→ その日記は
こちら
イベントが終了してからも、豚料理への関心はそのままに、
今度は知り合いのつてを借りて、茨城の養豚場見学に行ってみたり…
→ その時の一連の“あわわ~”な様子は
こちら
そして昨年、まんまるが尊敬して止まない漫画家ラスウェル細木先生が
うなぎ漫画に続いて、豚料理漫画を連載されたのですが、
なんと、その主人公が豚料理にコダワるきっかけになった場所として
わがプリムールとシェフがモデルになりました☆
もうすぐ新刊が出るそうです。よかったらみなさん、買って読んでくださいまし。
あ、ちょっとだけ見らえるんですね、→
こちら
シェフの登場は、第2話になります。急展開でシェフもビックリな内容です(笑)。
そんなご縁が色々あって、そのたびに新しいメニューを研究して、お出しして、
飽きて、止めて、を繰り返しているのですが、
今年に入ってシェフが再び
「やっぱり、豚は面白いよな!」
と言いはじめ、またしても豚料理に力が入った次第でございます。
具体的には、以下続く~~~~☆