毎日が幸せ食堂 ~シェフにナイショでブログ始めました~

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カスレの季節

気が付けば、カスレの季節になってました。

あ、カスレっていうのは、フランス南部の郷土料理です。

フランス語の先生に以前「作って下さい」とお願いされて以来、
寒い季節になるとシェフが思い出したように作る料理です。

地方によって色々入れるものが変わるようですが、シェフのカスレは
フランス南部のラングドック・ルーション地方のトゥールーズ地方の
カスレだ、そうです。フランス語の先生のお知り合いのトゥールーズ
出身のフランス人にも食べてもらったのですが、「美味しい!」と
御墨付きをもらった逸品なのあります。

白いんげんと塩漬けにした豚のすね肉と、ソーセージでぐつぐつ
煮て、最後に鴨のモモ肉のコンフィーをドカーンと乗せて
オーブンで焼くのですが。

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これがもう、アツアツのウマー、なのであります。冷え込みの強い
夜などに、ちょっと濃い目の赤ワインなどといっしょに食べると
いいですねー。白いんげんのせいでトロローとなったスープを
パンに浸して食べると、も、サイコーです!!
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by manmarunesan | 2011-02-24 07:47 | ディナーのこと

ぎょーむれんらく

明日火曜日(15日)と水曜日(16日)、プリムールは連休いたします。
毎月、第三火曜日を休みにしようか、という案が(おもにシェフから)出て
いまして、まあ、試しにお休みしてみます。

この雪の様子ですと、明日はあまり外出日和ではないかもしれませんね。
転んでけがして木曜日も休み・・とかならないように、気を付けたいと思います☆
(シェフはむしろそのほうが嬉しかったりして・・・いや、そんなことない!)

それと、このブログですが、まんまるのパソコンの調子が悪いため、
近々、修理に出す予定です。(その前に壊れないことを祈ってます)

しばらく更新できないかもしれませんが、プリムールは木曜日以降は熱烈
営業しておりますので、お許しください☆

あ、でも、万が一、万が一のために、木曜日以降おいでくださるお客様、
できればご連絡下さいまし!!!


それと、今週土曜日(19日)のランチと、日曜日(20日)のランチは
貸し切りとなっております☆ご了承ください。


ところで今年シェフはバレンタインのチョコを何個もらったでしょう?
今朝の時点ですでに3人の御友達や御客様から貰ってちょっと嬉しそうでした。
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by manmarunesan | 2011-02-14 21:56 | プリムールの休日

ガセネタ注意!

シェフは、鹿児島の薩摩隼人なのであまりしゃべりませんが、
しゃべるとなると、その内容は8割方嘘です。

なぜそんな嘘をつくのか、クリスチャンの母親に「嘘はイケナイ」と言われて育った
まんまるには理解しかねるのですが、なんていうか、こう、「自然と
湧いて出る」ようなのです、シェフの嘘は。

料理に関すること以外は、大抵は嘘だと思っても大丈夫なくらい、
嘘をつきます。自分の名前も、最初は偽名を名乗ります。なぜ、
偽名を名乗るのか分かりませんが、昔からの習慣(?)みたいな
ものです。あと、住んでいるところも基本嘘をつきます。


まんまるも、シェフと出会って1年くらいは本名を知らず、加えて
住んでいるところも騙されていました。ま、だからといって困ることは
なかったので(1年くらいは赤の他人でした。あ、もうちっとかな?)
まあ、いいのですが、それでも本名とか、本当に住んでいる場所とかを
知った時はちょっとショックでした。

でも、他意はないようです。


んで、最近のシェフの流行りの嘘は、

「まんまる姉さんがダイエットに励み、まんまるじゃなくなった」


です。



嘘ですから!!ええ。まんまるがなかなかお店に顔を出さないことを
良いことに、「まんまる姉さんは元気ですか?」とお客様に聞かれると、
そう答えているようです。


まんまるは、まんまるだからこそ、その価値があるのだと思っています。

まんまるが痩せるとき、きっとそれはこの世の終わりを意味している、と
言っても過言でありません。(いや、過言ですね)


ダイエットなんかしませんよ、してたまるもんですかっ。

と、えばって言うこともないですけど。


しかも、この嘘もかなり巧妙で、まことしやかに、「○るずダイエットを
飲んで痩せた」とか、「××ずぶーときゃんぷを朝晩やって痩せた」とか、
細かいところまで嘘をつくので、騙されるお客様が多発しているとか。


いや、まんまるは、永久にまんまるですから

騙されたお客様、次回まんまるをみて、

「なんだー、痩せてないじゃん」

と、決して言わないでくださいね!オンナゴコロが傷つきますので☆なんちて
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by manmarunesan | 2011-02-10 20:40 | 無口なシェフですが・・

牡蠣×牡蠣=?

牡蠣×牡蠣

の、答え、それは

=絶品!

で、ございます。


昨日、シェフの作ってくれた新しい牡蠣の新メニューは、これだ!

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ん?一見、牡蠣のスープのようですが、もっと近づいて観てみると・・


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牡蠣のスープの上に、牡蠣の小島が浮かんでいるじゃ、ないですかっ。


“牡蠣のフラン 牡蠣のスープに浮かべて”

フランは、ムースのこと。
牡蠣のワタの深い緑がそのままムースの色に出ていますね~。ひー、
観ているだけで、口の中に牡蠣の濃い味が広がるぅー。


ひー、濃厚な牡蠣のムースに、サラリとした牡蠣とクリームのスープが
タッグを組んで、何だかもー、凄いことに・・・


嗚呼、牡蠣好きに生まれてヨカッタ☆

嗚呼、牡蠣アレルギーじゃなくてヨカッタ☆


牡蠣好きの方、ぜひぜひ、一度強力な牡蠣のフランと牡蠣のスープの
タッグを、ご堪能下さい。うー、ワインはやっぱりシャブリが良いかな―。
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by manmarunesan | 2011-02-05 11:27 | 新メニュー登場!

みたび、Sさんのこと

静かな人気の「Sさん」シリーズ。

先日も、Sさんがお手伝いする「ふくろうハウス」に行ってきました。

偶然なのですが、結構まんまるらがよく足を運ぶ場所から、「ふくろうハウス」は
近いんですよ。

この日も、午前中の早い時間に用事が済んでしまったので、ブラブラと
歩きながら「ふくろうハウス」周辺を散策。東京女子医大の前の坂を
市ヶ谷方面に降りて行ったところに「ふくろうハウス」はあるんです。

「ねえ、せっかくだから、Sさんのところに行こうか!せっかくの
良いお天気だし、散歩がてら、美味しい珈琲を飲もうよ!」とまんまる。

「おまえさんは、散歩や珈琲よりも、ふくろうの写真が撮りたいんだろ」と
シェフ。フフ、お見通しですね。そうですよ、この、秘密のブログに、
ジェフ君(←ふくろうの名前)の写真を載せたいんですよっ。(とは、
もちろん言いませんよ。まだ内緒ですからね。)


まだ10時にもならないくらいでしたが、Sさんは元気に働いていました。

あ、このお店は朝9時からやっていて、モーニングもあるんだそうですよ。



お店に入ってコートを脱いだら、まず、お店の看板息子、ジェフくんに
御挨拶。


まだ朝だからなのか、眠そうなそぶりも見せず、こちらに寄ってきました。
カメラのレンズが珍しいのか、真正面から、いい視線をもらいました。

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さて、何を食べようかな~と思っていると、いつもの人懐っこい笑顔で
Sさんが言いました。

「ここのモーニングはすごいですよ。お得ですよ。」


ならば、ぜひ。


マスターがモーニングを準備する間にSさんはしばしシェフと閑談。

「もしかしたら、僕の店舗も決まるかもしれません、シェフ。」と、Sさん。

へー、ようやく、決まりそうですか!どこですか、と場所を聞くと、
どうやら飯田橋のオフィス街のようです。今は、老夫婦で洋食屋さんを
営んでいるらしいです。お住まいからそのお店までの通勤時間がきつく、
もう、楽隠居をしたいそう。


とうとう、本格的な始動ですか、Sさん。今年は忙しくなりそうですね~。

「ですから、もしこれが本決まりになったら、また色々ご相談に
お邪魔するかと思いますが、よろしくお願いします!」

などとSさんが目をキラキラさせて話している間にモーニングが。

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ひー、盛りだくさんですねえ。しかも、目玉焼きはカワイイ小さな
フライパンに乗っかって来ました。しかも、カワイイ鍋つかみ付き。

「彼(=マスター)は、こういう小物が好きなんです。」と、Sさん。

乙女なんですね、マスター。


店内は、いつものように高性能のオーディオ(すみません、音楽に
疎くて)から、心地の良い80年代オールディーズ(って言うんでしょうか、
多分、そうだと思うんですけど、すみません、音楽に疎くて)が
流れ、ボリュームたっぷりの朝ごはんと美味しいコーヒー。

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こんな素敵なお店が高円寺にあったら、毎朝通うんですけどねー。




さて、そのあと、せっかくなのでSさんのお店候補となるところを
見てきました。たしかに、周りは小さな出版社が多い場所で、
しかもランチにはお客さんがすぐに満席になりました。ち、ちがうっ。
いつ行っても閑散としているどこかの(どこの?)ランチとは、
活気が違う!!!


これだけの人数をさばけさえすれば、きっとお店はうまくいくんじゃ
ないでしょうか。と、いまだに儲けを出してないウチラが偉そうに
言える立場ではないんですけどね。


さて、Sさんの夢、いよいよ、実現となるのでしょうか??乞うご期待!
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by manmarunesan | 2011-02-04 11:21 | プリムールとゆかいな仲間たち

断髪式

まんまるはこう見えても結構子供のころとても厳しく育てられました。
(反動で、20歳を過ぎてから色々グレはじめたのですが。)

テレビも、NHK以外はあまり見せてもらえず、中学に入るまで、
土曜日以外は夜9時以降のテレビも禁止でした。まあ、全体的に
そんな時代でもありました。(テレビからは「放射能」が出るから、
2メートル離れてみるように、とも言われてましたっけ。)

そんな厳しい家庭での楽しみの一つは、テレビでの相撲観戦でした。

高見山、輪島、北の海、貴乃花、などが活躍していた時代の話です。

ちなみに、まんまるの好きな関取は、小学生当時は魁傑・旭國でした。
(ちなみに、魁傑(かいけつ)は、今、11代目相撲協会理事長を
務める放駒(はなれごま)親方となりました。

とはいえ、まんまるの相撲熱は小学生時代をマックスに、思春期に
入るころには特に熱烈なファンの関取も現れず、徐々に冷めていきました。
(とはいえ、大相撲ダイジェストは欠かさず観ていましたけど。)

それからおよそウン十年、再びお相撲を見はじめました。お店の常連さんで
プリムールのサポーターMさんが、熱烈な相撲ファンで、御友達のお相撲さん
もいらして、リアルな相撲界の話を聞くうちに、再び相撲熱がよみがえって
きた、というわけです。お店が終わってからビール飲みつつ、NHKの
「大相撲全取り組み」を見ています。

は?オッサンじゃ、ないっすよ!

面白いですよ、お相撲。ええ、本当に☆


で、前置きが長くなりましたが、そのMさんが御友達の
海鵬関の断髪式に行くと聞きました。





ちなみに、海鵬関は、プリムールにも赤ちゃんを抱っこした写真が貼って
ありましたが、皆さんお気づきでしたか?一度、シェフのオレンジのチーズ
ケーキもお届けしたことがあります。眉毛がきりりとした、昔の立役者の
ようなイケメン関取です。怪我に悩まされ、昨年引退されてしまいました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E9%B5%AC%E6%B6%BC%E8%87%B3

話を戻しますね。




だ、断髪式!

テレビで見たことはありますが、まさか、知り合いが実際に参加されるような
ことがあるなんて、思ってもみませんでした。ひー、いいなー。写真、あとで
見せて下さいね~~。いいなー。一度くらいは観てみたいものだな~。

と、思っていたら、先週土曜日、M野さんから、「欠員が出たので、断髪式に
来ませんか?」とのお誘いメールが!!

どうして行かないでいられようか、いや、いられない。(反語)


ランチの片づけはH君とシェフにまかせ(おしつけ)、ちょっとだけおめかし
して(でも、すっぴん。しばらく使っていなかったので、化粧品がどこにあるのか、
分からなくなっちゃったんです☆)(オンナとして、どうよ?とかいう議論は
またの機会に)

いざ、両国国技館へ!!



ひょ~、本物のやぐら!

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うっひゃ~、本物の、のぼり!!!

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実は、まんまる、国技館に来るのは初めてなんです。


きゃー、切符のもぎりもお相撲さんじゃ、ないですかっ。テンション、あがる~ぅ。

遅れて行ったまんまるを、先に入場していたM野さんの奥さんが切符のところまで迎えに来て
くれました。


おー、入口はちょっと歌舞伎座に似ていますね。おそらく、海鵬関の奥様であろう
方が、素敵な着物をお召しになってにこやかにお出迎えしてくださいましたよ。

す、すみません。こんな、すっぴんなワタシで。丁寧なごあいさつに慌てるまんまる。

そして、いよいよ初入場。



は? いえいえ、花道は歩きませんよ。相撲取りに来たんじゃないですからっ。
断髪式を見に来ただけですからっ。

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観客席の、一番高いところから降りていきます。

おおおお、ここが国技館の中ですかあ。テレビではもう何千回も観たはずなのに、
何だがテレビの国技館よりも土俵が近いですねえ。

まんまるは遅れてきたのですが、断髪式の前に色々な催しがあったようで、
ちょうど断髪式が始まった、くらいのところでした。

まんまるの座った席は向こう上面の、しかも桝席だと前から2列目。ち、ちかい。

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海鵬関の顔の表情までくっきり観られます。

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あ、凄く近くにKONISHIKIが。もう相撲関係者ではないためか、民間の来賓と
同じ流れで、鋏を入れてました。

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そして、いわゆる後援会、タニマチの方々の鋏が次々と。M野社長も無事、鋏を入れていました。


最後は、相撲関係者。


同じく東北出身の高見盛関や、

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兄弟部屋の九重親方(もとの「ウルフ」こと、千代の富士)、

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そして最後に、八角親方(元北勝海)が、髷をじょきじょき、と、最後まで切って落とします。

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涙が、海鵬関の頬を流れ落ちます。もう、海鵬関は、関取ではなくなってしまったの
ですね。まんまるも、その瞬間の目撃者の一人となりました。

晴れて親方を襲名するという華やかな席なのに、なんとも寂しい瞬間なのでしょう。





そして、家族から花を貰った海鵬関、いえ、谷川親方はこれから髷を切った髪を
整髪するために一度退場。お客さんたちは大広間で、パーティーとなりました。


そこは、豪華な顔ぶれが!!


てへ、ちょっとミーハー心が出てしまったまんまるは、今をときめく把瑠都関と
パチリ。

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って、どっちがまんまるか分かんない、ですって?右ですよっ、右。向かって
右がまんまるですよっ!!!



すっかりまんまるのテンションが上がりきったところで、新生「谷川親方」の
登場です。

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うわ~、このまま、水戸黄門やら料理天国(古)やらに出演できそうな男前
ですね。


頑張って下さいね、谷川親方!


ちなみに、パーティー参加者の「平均体重」をまんまるが下回るという生涯あるか
ないかの体験も、貴重でした!!


あー、次回はぜひ、桝席で相撲観戦と洒落込みたいところですなー、シェフ?
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by manmarunesan | 2011-02-01 16:47 | プリムールとゆかいな仲間たち



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