ユルユルと営業しつつ、黒板も年明け早々に書き換えました。
今年も、昨年に引き続き、シェフの豚料理が充実しております。
今、知り合いの養豚家の人と交渉中で、もしこの交渉が
成立したら、ブランド豚でのメニューとなりますが、
それにはもうちっと御待ち下さい。
別に、ブランド豚でなくとも、じゅ~ぶん美味しいのですが。
ただ、ブランド豚の場合、噛んで噛んで、その後にジュワ~っと
豚の旨味、とでもいうのでしょうか、そんな味わいが楽しめる
んですよね。内澤旬子さんの愛豚たちを食べたとき、つくづく
感じました。
丁寧に育てた豚は、脂こそ旨い。
そもそも、アブラという字に「旨」が入ってますし。
ああ、またしても書いているだけでよだれが・・・