そう、夏になると恒例の、桃のスープ
そのスープの上には、シェフの絵心がこれでもか~っと描かれておりますよ。
似顔絵なのか、何かをイメージしたものなのか、たんなる気まぐれなのか・・・
彫刻の森美術館にある、ピカソの絵皿をなんとなく思いだしてしまうのは、
まんまるの身びいき、ってものでしょうか・・・
いつまでも童心を忘れない、っていうか、童心しかない、シェフならではの、
作品は、夏一杯、桃のスープとともに提供されます☆
あ、桃のスープ自体は、とっても美味しいけど、不思議な味なんですよ。
「塩梅」の大切さをしみじみ感じるスープです。夏バテ気味の方、ぜひ
どうぞ~。
ただし、夜のみの御提供です・・すみません・・・